「英語を使う仕事がしたい」と海運業界へ。 入社前に描いたキャリアを次々と実現。

A.S

不定期船グループ 遠洋一チーム 主任
2020年入社/法学部卒
(2025年取材当時)

自然体で成長できる環境に惹かれて

幼少期にアメリカで暮らした経験があり、「将来は英語を使う仕事がしたい」との気持ちがありました。英語を活かせる仕事を軸に就職活動を進めていたときに、海運業界に出会い、地球規模で働けるダイナミックな業界だと驚いたことを今でも鮮明に覚えています。当社に入社を決めたのは面接で一番自分らしく話すことができ、自然体で成長していけそうだと感じたからです。陸上の営業部署で貨物の輸送に関わり、海外勤務も経験したいと思って入社しましたが、今のところ入社前に描いていた通りのキャリアを築けています。

船を調達して貨物と結び付ける

今年から、鋼材製品の輸送に携わっている不定期船グループ・遠洋一チームに配属されました。鋼材輸送のオペレーションに於いては、積みプランを作成する専属のチームがあったり、数十枚に渡る船荷証券(B/L)を自力で作成し発行する作業があったりと、原料輸送と異なる点も多いです。
また引き合いという、市況を見ながら船を手配し、お客様の貨物と結び付ける業務も担当しています。日々海運市況は変動するため、その時々で最適な選択を探して判断を下さなければなりません。

海外現地法人での成約が、印象的だった

海上輸送には、多くの人が関わっています。スムーズかつ安全な輸送を継続するため、一人ひとりとの綿密な打ち合わせを大切にしており、また「仕事は相手がいてこそ成り立つ」ということを忘れず、日々丁寧にコミュニケーションをとることを心がけています。
なかでも船長とよくやり取りをするのですが、クルー交代の節目に「あなたと仕事ができてよかった」と言っていただけて、とても嬉しかったですね。アメリカの現地法人に勤務していた時期は、フレンドリーな人間関係を構築するためのコミュニケーション能力が一層求められました。文化の違いに戸惑う場面もありましたが、おかげでぐんと人脈が広がりました。会合で知り合った荷主担当の方とも親しくなり、その後貨物成約ができたのもいい思い出です。

フレックス制度を使ってオンオフを充実させる

フレックス制度を活用し、朝は余裕を持って出社しています。営業部署では、どうしても勤務時間外の対応が必要となる局面がありますが、その分、柔軟に心地よく働けるようにと、メンバーそれぞれがフレックス制度や在宅勤務を上手に活用しています。また、プライベートをしっかり楽しむためには、体力が欠かせないと考えています。よく寝てよく食べ、適度に運動する。そんな健康的な生活を送ることを意識するようになりました。

今後の目標と就活生へのメッセージ

新しい部署へ異動してから未だあまり時間が経っていないため、まず基本的なオペレーションの習得に努めたいと思っています。引き合いでは、スポット契約の経験を積み、いずれは長期的な契約の立案や成約にも携わりたいです。海運は、仕事のスケールや扱われる金額がとても大きい一方、少数精鋭の業界なので、一人ひとりに任される裁量が大きく、やりがいを感じられます。日々動き続けている船や、マーケットを追う面白さに気がつく方が増えたら嬉しいです。

一日のスケジュール

  • 09:30 出勤。担当船の運航状況を関係各所へメール送信。市況レポートも確認
  • 10:30 請求書等書類を作成。部署での配船会議が入る日も
  • 12:00 お昼。オフィス近くにあるお気に入りのお蕎麦屋へ
  • 13:00 引き合い業務や見積もり作成を進める
  • 18:30 退勤

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